プロセキュート 循環型社会を目指す健康と環境のコンサルティングファーム
マーケティング・リサーチ
■実施したマーケティング・リサーチの一例
環境・平和問題
廃棄物リサイクルに関する企業実態調査
国連機関誘致可能性に関する基礎調査分析
雨水再生利用と雨水貯留タンク市場の潜在需要調査と販売戦略提案
福祉・教育
子育てに関する意識調査
児童育成計画に関する調査分析
介護保険に関する郵送調査分析
介護保険施行に伴う在宅介護サービス実態調査
在宅介護支援センター業務調査
介護保険適用による住宅改修事業マーケティング提案
地域福祉経済支援実態調査
民生委員業務実態調査
能力開発・中高年雇用対策
能力開発教育情報データベース運用管理
住民意識
社会資本整備に関する県民意識調査
意識調査
電気機器メーカー社員意識調査
酒造メーカー社員意識調査
樹脂製品メーカー社員意識調査
店舗調査
ネット販売用新商品開発
1都3県酒販量販店マップ作成
関西地区2府3県酒販量販店マップ作成
SM等販促チラシ効果測定調査
新商品導入時小売店舗担当者調査
CVS酒類棚割り分析
余暇・スポーツ
旅行に関する意識調査
陸上競技施設利用状況調査
インターネット関連
インターネット・ホームページに関する意識調査
携帯電話利用に関する調査
モバイルデータ通信に関する調査
ネットショップにおける顧客定着化施策の実施
食品・嗜好品
本みりん店頭販売状況調査
液体調味料小売店定番調査
だし調味料ISP実施状況調査
本みりん店頭販売状況調査
アルコール飲料
ビールTVCFに関する広告宣伝調査
テイストリニューアルのためのビール試飲調査
清涼アルコール飲料試飲会調査
果実酒用焼酎店頭シェア調査
焼酎フェア販売促進効果調査
県内工場生産ビールコンセプト調査
アルコール飲料ISP実施状況調査
清涼アルコール飲料試飲会調査
輸入ビールに関する意識調査
ワイン店頭観察調査
新コンセプト日本酒発売前会場調査分析  サンプルを表示
企業イメージ
金融機関イメージ評価調査
中小企業系各種事業に関する調査

■「マーケティング・リサーチでは本当の声が聞こえてこない」

あるビジネス誌にヒット商品を生んだ会社の話として、社長の談話が紹介されていた。

「マーケットリサーチや商品開発会議をすると、平均化された声が上がってくる。
 これに答えているかぎり、普通の商品しかできない」。
だから、10人に徹底的に話を聞き、本当に必要としているニーズを探れば、市場にはまったくない、新しい商品ができると考えた……。

そしてこの会社では見事ヒット商品を開発したというサクセスストーリーだ。
一見もっともらしい記事にも思える。
しかし、である。

「マーケットリサーチ(通常は「マーケティングリサーチ」といって概念も広い)で平均化された声しか上がってこない」とはどういうことだろう?
マーケティング・リサーチを本業とする者としては聞き捨てならない。
しかも、「10人に徹底して話を聞く」のも、インタビュー調査という立派なマーケティングリサーチの手法であり、市場調査そのものなのだ。

■まともなマーケティングリサーチの経験がない経営者の悲劇

悲しいことに、この会社では定量調査と定性調査の手法の違いもわかっていない。
まともなリサーチを行なった経験がないのだろう。
大手広告代理店に丸投げで任せてしまったか(彼らは大半を下請けに外注する)、
能力のない調査会社に依頼してしまったか、
はたまたよくわからないままスキルのない人だけで進めてしまったか。
いずれにしろ残念な、悲劇だ。

記事によれば、ヒット商品が生まれて業績も好転したようなのでひとまずは安堵した。

実際の現場でも「マーケティングリサーチなんて必要ないよ」という声を時おり聞く。
「我が社の技術は他社にはないから必ず売れる」
「リサーチなんてしなくても市場くらいわかるじゃない」等々。
とくに自ら事業を興された創業社長やベンチャー企業の代表、個人事業主の方にその傾向は顕著だ。
その一方でさまざまなマーケティング手法を駆使して現状を分析し的確な方策を講じている経営者も多くおられる。

前者と後者の違い。
それはどこから来るのか?
そして、本当に、マーケティングリサーチなんて、必要ないのだろうか。

■あなたが仕事をする目的は何ですか?

プロセキュートでは、マーケティングリサーチを実施し、調査結果を踏まえた提案を出す。
経営者によっては、ときとして思いつきと感じる人もいる。

商品ラインナップの変更、店舗の改装、独自商品の開発、ネットショップでの売上向上、店頭プロモーション、広告露出の拡大、顧客管理の強化など。
予算と比較検討して、重点志向で実施していくわけだが、その必然性がわからない。
「我が会社では何故その方策なの?」というわけである。

私が答える前に、皆さんにお伺いしたい。
「あなたが仕事をする目的は何ですか?」
「何をめざしていまの会社やお店を経営しているのですか?」

■マーケティング・リサーチは進む方向と方策を見つける手段。

どんな答が返ってくるだろうか。
私が直接聞いた答には
「とにかく売り上げを伸ばしたい」
「儲かる商売がしたい」
「年商1億をめざしたい」といったものや
「私の技術を世に出したい」
「このアイデアで特許をとって商品化したい」といった声もあった。

しかしそんなことでビジネスとして成立するだろうか。
私達の答えは「ノー」だ。

「社会、消費者が求める価値を形にして提供する」。
これが私達の答えである。
つまり「何のための経営なのか」という問いかけがあって、それに答える形で常に消費者ニーズを探り、自分ができるものを提供していく。
これがビジネスの原点であると考えている。

この視点から、自分の会社やお店の置かれた現状を見ていくと、進むべき方向性と具体的な方策が見えてくる。
このとき、活かされるのが、マーケティングリサーチの様々な手法だ。

これが、プロセキュートが創業以来、マーケティング・リサーチを主業務として取り組んできた理由である。

■まずは、やってみる。

経営者は、評論家になってはいけない。
しかし、傍観者になるのは、もっと重症だ。
一度も、マーケティング・リサーチをやったことがない経営者にとって、リサーチ費用は法外に感じることもあるだろう。
しかし、その成果を体感した人にとっては、経営の不可欠なステップであることに異論は出ない。
その違いは、何か。
まずは、やってみることだ。
経営の決断には、時とスピードが必要。それはリサーチの生命でもある。




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