■最新のテクノロジーで。

インターネットを活用する時代である。
この業務内容を掲載した2006年時点でさえインターネット利用者は推定8754万人、当時の国民の6割以上がインターネット利用者となっていた。1996年と比較すると10年間で7倍以上の拡がりだった。(注1)
その当時でさえ情報を収集する際には「まずはインターネットで」、情報交換したいときも「まずはインターネットで」というスタイルが既に定着していた。
あれから更に10年が経つ。
ただ単にホームページを開くだけではなく、いかにスマートに情報交換をするかが問われる時代である。
いわゆるホームページをはじめ、FacebookやTwitter、様々なSNSなどを活用して、情報の内容を受取り側の環境等も考慮しながら使い分ける。端末もPCやタブレットは既に2番手、3番手となり、主流はスマホになって久しい。
情報検索は異動途中でサクサクと行なう時代である。
情報活用も双方向が標準となった。
その意味では見栄えよりも使いやすいインターフェイスが重要となっている。
いつの時代も情報を活用することが必須。
私たちがサポートします。
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